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2008年7月 5日 (土)

ISU Communication1504-1505 導入編

正式発表待ち、と言ったそばから新年度になってさくっと出ました。
6月の総会で決議されたぶんのルール変更です。
ペアの方がいろんな変更がある感じですが、やはりシングルに絞って解説です。
ペアの方ももっと勉強することで視野が広がる気がするのですが、最近やっとリフトのグループをすぐにわかるようになってきた、というていたらくでして…。ツイストの入り方なんかちんぷんかんぷんです。

ともかく、1504の内容は、先のエントリーで言ったとおり
それぞれのカテゴリーでフリーの要素を減らす、ということが最大の変更。
また、ジュニアの男子SPでアクセルジャンプとしてのトリプルアクセルを解禁すること
さらに、不正エッジに関して、明らかなものに"e"をつけるだけでなく不明瞭なものに"!"をつけること
これらが主な新しい決議です。
他にも、アクセルを含むジャンプシークエンスの定義の変更、速やかな競技進行のためのルール変更、1494の内容についての補足訂正がいくつかあります。
また、少々興味深いものとしては、国内選手権大会で一定規模を越えるものは、国際資格を持つレフェリー、テクニカルコントローラーが参加し、大会後ISUにレポートを提出することが求められています。
ロシアのようにスケート大国で、国内大会に独自ルールを盛り込んだ場合、きちんとそれが周知され正しく運用されたかどうか、不明瞭になってしまう場合もありますから、こういうことも必要なのかもしれませんね。

1505の決議は、要素のGOEのプラス面での基準を明瞭化するものです。
ジャンプなどのプラス評価は論争になりやすい部分ですからね。今後は、何を満たしていると見なされたかという点で、レベル判定のように我々素人にも検証が可能になります。ジャッジの裁量を信じていないような、そんな申し訳ない気持ちもありますが、我々が感情的にならず冷静に語り合えるようになるという意味では、ありがたいものです。

内容の解説については、次のエントリーに記します。

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