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2008年8月

2008年8月25日 (月)

ジュニアグランプリシリーズが始まります

昨年度の選手権集計をまったくしていないうちに、新しいシーズンのISU公式試合が始まってしまいます…
今シーズンは大幅に出場枠を減らしてしまった日本男子勢、西野選手の活躍でなんとか踏みとどまった女子勢、今シーズンはどちらにとっても良いシーズンになるといいのですが。

今月27日から始まる第1戦のフランス大会は、男子、女子、アイスダンスの競技が行われますが、男子、アイスダンスへの日本勢のエントリーはなし。女子は優勝候補の西野選手、そして石川憂佳選手が参戦します。
西野選手のライバルとなるのは、ジュニアグランプリファイナルでメダルまであと一歩だったアメリカのムサデンバ選手。分厚すぎるアメリカジュニアの層の中で、世界ジュニアへの出場はできませんでしたが、パーソナルベストは143点台と、西野選手の149点に迫る選手です。
他に名前を知っている選手というと、ジュニアでありながらイタリアでコストナー選手、マルケイ選手に次ぐ三番手の地位を確立しているベルトン選手でしょうか。それに3月鈴木選手の優勝したエイゴンインターナショナルチャレンジ大会で3位となったアメリカのベレスウィル選手。
憂佳選手が彼女らに迫るような演技を見せてくれれば面白いと思います。
しかし何しろジュニアの大会ですから、どこの無名選手がいきなり大活躍するかはまったくわかりません。私もなかなか演技を見る機会のないジュニア選手の情報収集には長けていませんので…。

男子の有力選手は、チェコでヴェルネル選手の後継者として急成長のブジェジナ選手、ショートのトリプルアクセル解禁で勢いに乗りたいロシアのガチンスキー選手と、これまたジュニアグランプリファイナル好成績ながら国内大会で成績が出せず世界ジュニアの出場を逃したアメリカのマーバヌーザデー(で、はたして発音は良いのでしょうか?)選手。
さらに、昨シーズンは大躍進の関選手の影に隠れがちでしたが、ひそかに中国の新世代を感じさせる選手の一人だった楊選手、フランスでルシーン選手と次世代争いを繰り広げるアモディオ選手などが登場します。昨シーズンの成績はいまいちでしたが実績のあるアメリカのハルバーソン選手、小国カザフスタンから頑張っているデニス・テン選手なども要注目です。

男子の方が名前を多くあげていますが、それだけ男子の有力選手の方が長くジュニアにとどまるということですね。女子の有力選手は次々とシニアに上がってしまいますから。
ちなみに、アイスダンスのジュニア選手のことはさっぱりわかりませんです。すみません。

まあジュニアの大会ですし、ネットで動画が拾えなければ演技はまったく見られませんので、ここでは事前の有力選手紹介と結果、プロトコル紹介程度にとどめたいと思います。

(28日追記)

滑走順、順位やプロトコルへのリンクが貼られる大会の詳細ページができました。ちょこちょこと事前情報と変更点がありますのでご確認ください。
ロシアのガチンスキー選手がビザの取得が間に合わず参加を見合わせたそうです。
JGPはホスト国の招待制によるシニアグランプリとは違い、参加国(この場合はフランスではなくロシア)の連盟が選手を指名して派遣するものです。ミスだとすればちょっと日程調整のずさんさにびっくりしてしまいますが、まあミーシンコーチはノービスクラスの生徒をシニアのナショナル選手権に出場させるほどロシアでは力を持っているので、後半の大会に出させることは難しくはないでしょう。
もしかすれば国際情勢の影響なんかによる手続きの遅延もあったかもしれませんね…

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