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2008年11月27日 (木)

NHK杯・男子シングル

NHK杯、男子シングルのエントリーです。

ちょっと更新時間がなくなってしまったのでとりあえず滑走順のみ。
第1グループ
1 Anton KOVALEVSKI
2 Peter LIEBERS
3 Jamal OTHMAN
4 Yasuharu NANRI
5 Andrei LUTAI
6 Takahito MURA
第2グループ
7 Adrian SCHULTHEISS
8 Nobunari ODA
9 Kevin REYNOLDS
10 Yannick PONSERO
11 Stephen CARRIERE
12 Johnny WEIR

11/29追記
ショートプログラムの結果です。
1 Nobunari ODA         81.63 45.78 + 35.85 - 0.00
2 Johnny WEIR         78.15 41.70 + 36.45 - 0.00
3 Yannick PONSERO     74.39 42.04 + 32.35 - 0.00
4 Takahito MURA            69.70 39.30 + 30.40 - 0.00
5 Stephen CARRIERE      68.99 37.24 + 31.75 - 0.00
6 Kevin REYNOLDS          67.51 37.46 + 30.05 - 0.00
7 Adrian SCHULTHEISS    66.31 37.46 + 28.85 - 0.00
8 Yasuharu NANRI       63.87 35.72 + 28.15 - 0.00
9 Anton KOVALEVSKI    58.84 32.94 + 25.90 - 0.00
10 Peter LIEBERS        58.27 33.62 + 24.65 - 0.00
11 Andrei LUTAI            56.34 31.34 + 26.00 - 1.00
12 Jamal OTHMAN     55.94 29.94 + 26.00 - 0.00

こちらも大きなミスは少なめのハイレベルな試合になりました。トリプルアクセルがダブルアクセルになったり、セカンドトリプルがダブルになったりというミスのあった選手もいましたが、みんなTESはかなり高いです。
南里選手は下位の選手と比べても体の動きに精彩がありませんでしたが、力強くなくても無理なく滑れている点は評価されたのではないでしょうか。疲れていることとは思いますが、今日一日はしっかり休んで、せっかくのチャンスから何か収穫が得られるようなフリーにしてほしいです。怪我をした高橋選手だって、その怪我を成長の機会ととらえて乗り越えようとしているのですしね。
無良選手は見事なシニアデビュー。国内の大会でシニアも経験し注目を浴びていたのもあると思うのですが、なんというか、親が国の代表で演技をしたことのあるような選手の場合、大きな舞台でも飲まれずにマイペースでいられるという印象があります。いい意味で「自分は自分」という感覚が身に付いているのかもしれませんね。ジャンプはすごく高いし、動きは「キレ」という意味では成長の余地がありますが、スケールの大きさを感じさせますね。スケートの流れもそれを引き立てています。姿勢も、本人が気をつけて、顎を引いて首をきちんと立てようと心がけて滑っているのがよくわかりました。慣れて板に付いてくればまたいちだんと美しい表現が可能になると思います。
レイノルズ選手は動きは元気いっぱいという感じですが、やっぱり少し子どもっぽいですね。いうほどひどい滑りではないと感じたのですが、動きと滑りの相乗効果のようなもの、男性的な迫力があまりないです。無良選手と同学年なんですが。
ウィアー選手はジャンプの出来が織田選手と比べてしまうといまひとつ。織田選手が彼の本来の味ではない路線で自分の可能性を広げようとしているのに対して、やはり保守的な印象を受けました。素晴らしいんですが驚きの要素がないというのか。それでもステップシークエンスは本当に流れがあり素晴らしかったです。
織田選手はやっぱりジャンプが見事のひとこと。ロシア杯の時、ジャンプの入りがやや慎重といったのですが、ルッツとフリップに関しては「失礼しました」という気分。スピードも十分ありましたしステップも複雑でした。ステップシークエンスのスピードはやはりウィアー選手、ポンセロ選手などには劣るかもしれませんが、それでも十分見応えがありました。
フリーは30日1時から! 楽しみです!

12/1追記
フリーの結果です。
1 Nobunari ODA              154.55 78.15 + 77.40 - 1.00
2 Johnny WEIR              146.27 69.97 + 76.30 - 0.00
3 Yannick PONSERO    142.85 70.65 + 72.20 - 0.00
4 Kevin REYNOLDS         132.23 72.53 + 59.70 - 0.00
5 Takahito MURA           128.37 62.57 + 65.80 - 0.00
6 Stephen CARRIERE     123.31 56.81 + 66.50 - 0.00
7 Adrian SCHULTHEISS   111.44 55.54 + 55.90 - 0.00
8 Andrei LUTAI         110.02 56.92 + 53.10 - 0.00
9 Peter LIEBERS           107.63 56.93 + 51.70 - 1.00
10 Yasuharu NANRI        103.86 50.76 + 53.10 - 0.00
11 Jamal OTHMAN          101.96 48.86 + 53.10 - 0.00
12 Anton KOVALEVSKI   99.10 46.60 + 53.50 - 1.00

織田選手は4回転こそ残念でしたが、全体にはよくまとまりましたね。プログラムのインパクトはそれほど感じなかったのですが、こういった曲想によくマッチした動作ができてきているという風に感じました。すっかり「シニア」の演技になったなぁと。21の選手に対していうのも失礼なんですが。
ウィアー選手は体調がよくなかったそうですが、3連続ジャンプなども入れてよくまとめました。しかし4回転を入れなかったことを「浅田選手と対照的に」などとアナウンサーがいっていたのはちょっと気になりました。真央選手だって「はじめから跳びたいと思っていたけれど最終的には調子を見て決めようと考えていた」といっていました。成功する目算があったから挑んだのです。しかもこのような大技はそれ自体の成功率のみならずプログラム後半の体力にも不安があっては挑めません。真央選手がウィアー選手と同じ体調だったら回避したのかもしれないのですから、ちょっとウィアー選手がかわいそうな言いぐさだったのではないかと。
ポンセロ選手はプログラム後半がちょっとしんどそうでしたが、こんなによくまとまった演技は初めて見たかもしれません。アップテンポな音楽にマッチしたスピーディなスケーティング、美しいジャンプ。本当に楽しめました。
無良選手は200点まであと一歩、惜しかったですね。やはりシニアではしっかり最後まで体力と集中力を保たせてジャンプを決めていくことが大切になります。しかしスケーティングはいいですし、こういった演技を続けていけば自然とPCSで高い評価が出るようになっていくでしょう。
南里選手、あの体調でよくトリプルアクセル2回跳びました。上体はほどんど動いていませんでしたがスケートはそこそこ滑っていましたしとにかく最後まで滑りきれました。しんどかった、散々だったという気持ちもあるかもしれませんが、これを何らかの糧にして全日本では無良選手に負けないように! 気合いを入れてがんばってほしいです。
コヴァレフスキー選手、リーバース選手はコンビネーションを跳びすぎてしまいましたね。コヴァレフスキー選手など、ジャンプを適正に跳んでいたらルタイ選手と同じくらいの点が出たのではないでしょうか。ここはひとつ先輩の織田選手(よく3Aコンビを失敗したのを跳び直さなかった! 成長しましたね!)に学んでルールをよくよく確認してほしいところです。

最終結果です。
1 Nobunari ODA        236.18 81.63 + 154.55
2 Johnny WEIR              224.42 78.15 + 146.27
3 Yannick PONSERO    217.24 74.39 + 142.85
4 Kevin REYNOLDS         199.74 67.51 + 132.23
5 Takahito MURA           198.07 69.70 + 128.37
6 Stephen CARRIERE     192.30 68.99 + 123.31
7 Adrian SCHULTHEISS   177.75 66.31 + 111.44
8 Yasuharu NANRI      167.73 63.87 + 103.86
9 Andrei LUTAI         166.36 56.34 + 110.02
10 Peter LIEBERS       165.90 58.27 + 107.63
11 Anton KOVALEVSKI     157.94 58.84 + 99.10
12 Jamal OTHMAN          157.90 55.94 + 101.96

GPランキングです。
Patrick CHAN          30pt 2戦終了 最高位1位 453.54
Takahiko KOZUKA   28pt 2戦終了 最高位1位 456.96
Johnny WEIR           26pt 2戦終了 最高位2位 449.62
Brian JOUBERT      24pt 2戦終了 最高位1位 451.91
Jeremy ABBOTT       24pt 2戦終了 最高位1位 450.92
Tomas VERNER     24pt 2戦終了 最高位2位 428.42

Alban PREAUBERT   22pt 2戦終了 最高位3位 441.46
Evan LYSACEK    22pt 2戦終了 最高位3位 432.48
Yannick PONSERO  20pt 2戦終了 最高位3位 426.21

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